

劣化させない、特殊技術
貯水槽の長期延命工法
SUS Coating
-
再塗装
タンク交換
不要 -
塗膜に対して
10年 保証 -
貯水槽
管理技術者
貯水槽診断士
在籍
更新せずに、もっと長く
安全に使える選択肢

は
特許技術を用いた
です
※類似品、模倣品にご注意ください
※当ページの画像等を無断で転用した場合、著作権侵害として直ちに法的措置を講じます。
発見次第、損害賠償請求等を含む厳正な対応を取らせていただきます。

貯水槽は水槽構造設計計算法により、耐用年数が15年に定められています。
FRP製貯水槽は経年劣化により、強化材のガラス繊維が露出・飛散する問題があり、従来の遮光塗装やFRPライニングによる対策では一時的な補修にとどまっています。
劣化したパネルは、破損リスクが増大し、緊急の工事が必要となるケースも増えています。
サスコーティングは、プライマー不要でステンレスピグメント(SUS316L)配合、特殊樹脂とステンレスで母材を保護する画期的な技術です。
MOVIE
サスコーティングを
動画で詳しくご紹介
RISK OF DELAY
貯水槽の更新は避けて通れない…
まだ使えるからと更新工事を先延ばしにしていると
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近年の異常気象で貯水槽の劣化は加速を増しています。2020年には商業施設の貯水槽が経年劣化の影響から、中の水圧に耐えられず、タンクが破裂する事故が発⽣しました。
まだ使えるからと更新を先延ばしにしていると、貯水の衛⽣⾯に影響が出るだけでなく、パネル破損などで本来不要な⼯事の発⽣や人的被害が起こる可能性も十分に考えられます。
このような大惨事が発⽣する前に貯水槽の更新‧補修(メンテナンス)が必要です。 -
FRPは10年ほどで劣化し太陽光を通してしまい、光合成によって藻の発生、雑菌の繁殖を引き起こします。
年に1回の内部清掃で綺麗にしても、半年後には同じ状態に戻ってしまうことが多く、汚れや雑菌などが混ざっていることがあります。
サスコーティングを施工することによって光を通さなくなり、藻の発生、雑菌の繁殖を防ぎ、貯水を衛生的に保つことが可能となります。
DETERIORATION
貯水槽の主な劣化現象
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ガラス繊維が露出
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ひび割れ
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漏水
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架台の錆
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内部の錆
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塗装の剥離
しっかり補修を行い
で
問題解決!

貯水槽の漏水を完全止水
貯水槽の内部コーティング
BEFORE & AFTER
で
生まれ
わり、
守り続ける。

サスコーティングで特殊加工を行えば、
貯水槽の更新を行わずに済みます。
再塗装の必要はなく、
母材を長期延命化することが可能です。








WHY CHOOSE US
で
選ばれる理由
-
遮光性
全光線透過率0% のため、藻や雑菌の
発生を防ぎ、水質を保全します。 -
耐候性
ステンレスピグメントによる被膜で、塩害、太陽光、酸などからタンクを守ります。
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防錆力
耐食性に優れた被膜を形成するため、
金属部分の錆の発生、腐食を防ぎます。 -
適応性
シリコン以外のあらゆる母材に
直接施工が可能です。 -
密着性
下地不要で塗装が可能なため、
母材を傷めることはありません。 -
経済性
タンクの交換と比べ、コストを大幅に
抑えます。 -
環境性
既存タンクの寿命を延ばすことにより、
産業廃棄物の発生を抑えます。 -
短工期
断水不要、外部塗装のみで速乾性があり、
施工時間が短く済みます。



確かな実験データが
品質を裏付けます

安心してご活用いただけるように、
第三者機関にて耐候試験・付着試験・塗膜強度試験・塩水噴霧試験などの様々な方法で実証実験を行っています。
試験結果では、遮光性はもちろん、塗膜の強度まで完璧に対応できているのが分かります。
詳しくは下記の【各種試験データ】をご覧ください。


COMPARISON
従来工法との各種比較
縦4m 横5m 高2.5m 50t高架水槽で試算


LONG-TERM VALUE
20年、30年後を見据えた
価値ある選択
設置から15年目の貯水槽に施工して20年が経過しましたが、
塗膜の剥離、架台のボルトの錆を防いでいます。
(2023年現在)


REPAIR
施工前後
マンホール蓋
数多くの貯水槽で見られる”ガラス繊維の露出”を封じ込め、
劣化を食い止めます。
水槽内部の遮光状況
光を通さなくなり、藻の発生や雑菌の増殖を防ぎ、
貯水を衛生的に保ちます。
CASE STUDY
導入実績
特許技術の「サスコーティング」は
貯水槽の延命を実現して、
社会に貢献します
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安全な水と
トイレを世界中にサスコーティングを施工することで、水質保全につながり、安心安全な水を確保します。
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住み続けられる
まちづくりをサスコーティングは貯水槽を通常より大幅に延命化し、住み続けられる環境を守ります。
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つくる責任、
つかう責任サスコーティングは既存の貯水槽を延命化することで、産業廃棄物を削減します。

FAQ
よくある質問
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Q サスコーティングを施工すれば
再塗装は不要ですか?A 更新や再塗装は不要です。
実績は39年あり、各種試験にて母材を劣化させない結果が出ています。
塗膜に対して10年間のメーカー保証もお付けしています。 -
Q どのくらい断水しますか?
A サスコーティングはご使用中に施工が可能となりますので、断水の心配はありません。
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Q 貯水槽は20年以上経過しているが
施工できますか?A はい、新品に施工すると母材を新品のまま維持できますが、
20年以上経過していても、現状ご使用できていれば施工可能です。 -
Q どれくらいお得になりますか?
A 50tタンクを更新すると約1500万円かかり、20年ほどで再更新が必要となります。
サスコーティングの場合は600万円ほどの施工で再塗装が必要なくなる、唯一無二の貯水槽延命工法です。 -
Q 概算を教えて欲しいです
A 下記フォームからご連絡いただけましたら、見積り依頼書をお送りさせていただきます。
見積り依頼書に必要事項をご記入いただけましたら、1週間ほどでお見積りさせていただきます。 -
Q 代理店になることは可能ですか?
A サスコーティングの正規営業代理店を全国で募集しています。
詳しくは下記のお問い合わせよりご連絡をお願い致します。
※施工店の募集はしていません
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